12.31
ベランダ 屋上 プランター 狭い我が家に競って育つ花を報告します! |
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府庁前
3年間かけての耐震工事に入ります
こんな木々は守ってほしい
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我が家も激しい雨漏りに耐えられず
重たいプランターを降ろしました
父母の思い出でした
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冬枯れも自然
ギボウシも眠りに入ります
また来年
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菊は満開
この時期に数少ない花
みなさんお風邪など召しませんよう
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デュランタ
秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞ驚かれぬる
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品のいい紫
いろいろあって
日記が月記になってしまっています
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中学校から一枝いただいたムクゲ
親元の木はなぜか切られてしまいました
ウチの鉢で命を守れ
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真夏のクリスマスツリー
たくさんの飾りもの
涼しさのプレゼントです
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コノテヒバの赤ちゃん
先に生まれた兄弟たちは
すでに親よりも大きく育っています
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夏の定番ポーチュラカ
定番とはいえ
我が家では久しぶりです
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和名はハナスベリヒユ
松葉ボタンの仲間のようです
暑さにも水欠けにも強い
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なんと綺麗なオクラの花
花びらはもっとベージュに近い上品な色合いです
中心に茶色のワンポイント
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その花が一日でしぼんで
実がなりました
いつ、収穫すべきか、悩み多し
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ゴーヤもやっと最初の実
立秋近しと言えども猛暑まだまだ
ご自愛くださいますように
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今朝の収穫
ガーデンメロンは瓜とメロンの間くらい
ほの甘く爽やかでした
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忙後閑有
水は遣ってたのですが
せっかくの浜木綿もゆっくりは見てやれませんでした
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ルリマツリ
一度ほとんど枯れましたが
この夏、爽やかなブルーが復活です
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緑のカーテンもぼちぼち
もっとキュウリになってほしいんですが
プランターの限界
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トマトはよくできます
小さくて酸っぱい
フレッシュ
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ガーデンメロンとか
20cmくらい
いつ収穫すべきか皆目わかりません
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ユリ
ほんの小さな植木鉢です
そんなちいさなところで純白を見せてくれます
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リーガスベゴニア
やさしいレッドピンク
見事に再生してくれました
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桜うつぎ
3年ぶりに花をつけてくれました
根気も要ります
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ビヨウヤナギ?キンシバイ?
近くの公園から一枝いただいて3年
しっかり根付いてくれました
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多くはありませんが
今年もあじさいが咲いてくれました
奈良のHさんは小宇宙と見事に表現されました
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いずれも、がくあじさいです
今年はほとんど青です
いずれも品のいい青です
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玄関デビュー
さっそくほめていただきました
季節の雰囲気はあります
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名にし負う、浅香山のつつじ
家内と往復20Kmの自転車行で拝見に伺いました
さすがです
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しかし、ウチのも負けていません
あちらと違って家内と私しか見ませんが
立派に、上品に咲いてます
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品と言えばこちらも
ほんに上品な紫
ことしはまた、花が大きくなったクレマチス
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私も忘れないでと言われそうなバラ
品のあるピンク
ミニバラですが、やや大きめです
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あでやかなペラルゴニウム
あでやかですが品のある赤です
なんとか生きのびさせたいものです
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ブーゲンビレアと洋ラン
お客様に見ていただいた方が喜ぶかと飾りました
ツツジとともに両親の置きみやげです
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まさに百花繚乱
ドーンとまとめて大発表
まずは古参のユリオプスデージー
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父の形見のラン
子どものこぶしほどの大きな花
今年も咲いてくれた
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名前がわかりません
肉厚の葉
たくさん水をやってもいいのかどうか
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白いフリージア
控え目で
黄色ほどには増えません
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黄色は勝手にどんどん増える
甘い香りが漂います
パッと咲いて、3日でしぼみます
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姫リンゴ
ピンクと白の上品な取り合わせ
今年もたくさん実がつきそう
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というわけで
リンゴとフリージアのコラボ
春です
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小さなスミレ
生きてたのね
この花も旬が短い
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しだれ桜
枝が伸びて花少なし
この辺が素人の限界です
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長い間
緑の葉ばかりだった桜草
見事に花開きました
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一つひとつの花が実に可憐
それがぐるっと丸く並んで、鞠のように咲きます
寒い間、じっと眠ってました
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バランスがいいでしょ
下町の路地にも
春が来た
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黄梅もちらほら
レモンイエローが鮮やかです
これがジャスミンの仲間とはねえ
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つる日々草も第一花
この紫のグラデーションも好きです
自然は競いつつ、傷つけず
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こちらはお隣のチューリップ
うまく色が出ませんが
とても上品なレッドピンクです
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お水取りも終わりいよいよ春
我が家の草花たちも動き出しました
昨年不作のあじさいは、今年は花を見せてくれるやら
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ゆりは唯我独尊
勝手に育って勝手に咲いてくれます
増えもしません
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爆発前のフリージア
こちらはどんどん増えます
なんもしてないのに
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シンビジウムも冬を乗り越えた
父母の忘れ形見
不孝で世話を焼かなくてすみません
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仕方ないが、
ハラハラと散るボタンが哀しい
丹精込めて作っていただいた方にあらためて感謝
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その分、春が近くなる
葉ばかりの桜草にも可愛いつぼみが
朝、家を出るのが楽しみだ
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見事に花開きました
20cmほどもあるでしょうか
とても自然の造形とは思えません
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聖代、と名付けられています
昨年の島錦と比べて明るいピンクです
ウチの玄関にはほんともったいない
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葉ばかりの桜草
これはこれできれいです
あたたかくなって、どうなりますか
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クレマチスの花の名残
冬の日を浴びて金色にふるえています
何度見てもかわいい
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5cmほどのカポックの枝を挿し木したら
今や1.5mにも成長しました
レンズに収まりません
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今年もKさんからいただいたボタン
ボールほどもあるつぼみ
いよいよこれからです
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もう、片づけなければならないのですが
なかなかきれいなもので
もう少し、いていただくこととします
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おめでとうございます
今年は控えめのスタートです
草花を愛でる心のゆとりが得られますように
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